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【要約】リデザイン・ワーク 新しい働き方〜会社員じゃなくても重要です〜

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【要約】リデザイン・ワーク 新しい働き方〜会社員じゃなくても重要です〜

ゆみさん
ゆみさん
最近はリモートでも仕事できるのに、なんでフルリートに企業はしないんですか?
くらぴょん
くらぴょん
それは、フルリモートもデメリットがあるからなんだよ。
今回は働き方の解説をしていこう。

今回の内容

・リモートワークが正しいとは限らない
・働く場所の影響
・働く時間の影響
・生産性を上げるフレームワーク
・〇〇ニーズを探る


働き方をリデザインする


働き方を変えるには4つのプロセスを踏む必要があります。

理解する→構想する→モデルを作る・検証する→行動して創造する

これらのプロセスを踏むことで、働き方をデザインできます。

ただ、これは個人で働く人にも使えます。

なぜなら、1人であってもアイデアを作ったり、作業に集中したりする必要があるからです。

よって、企業が行うのは大前提ですが、個人でもぜひ仕事をする時に活用してください。

この記事は、個人で働く人に向けて、要約・解説します。

したがって、企業で変革をしたい方は、ぜひ本書を手に取って、読んでみてください。

理解する


理解するといっても何を理解する必要があるのでしょうか?

それは以下の3つです。

・生産性を支える行動と能力
・知識の流れと人的ネットワーク
・自分が仕事と働き方に期待すること

生産性を支える行動と能力

仕事をする上で大事なのが生産性です。

1時間で1つの仕事を終わらせるのと、2つの仕事を終わらせるのどちらが良いですか?

当然、短い時間で多くの仕事を終わらせる後者の方が良いです。

※マルチタスクは推奨していません。シングルタスクで多くこなせることを前提にしています。

言い換えるのであれば、後者は生産性が高いと言えます。

生産性を高めるためには、あなたの仕事を職群に分けて、さらに業務に分ける考える必要があります。

業務に分けたら、重要なものを4〜5ピックアップします。

私の仕事を具体例で見ていきましょう。

ブログを書いているときの職群は「ライター」です。

また、アプリ制作をしているとき職群は「プログラマー」です。

次に業務を見てみましょう。

ライターの場合

・読書
・他の記事などの情報収集
・記事作成
・画像収集・作成
・記事の投稿
・記事の修正

この中で重要な業務は以下です。

・読書
・他の記事などの情報収集
・記事作成
・記事の修正

さて、重要な業務が分かったところで、あなたが選んだ業務は生産性を上げるために、以下の4つの中でどれが一番重要でしょうか?

・活力…やる気。
・集中…黙々とやること。
・連携…人から仕事を受け継いだり、連絡したりすること。
・協力…アイデアを出し合ったり、一緒に仕事をしたりすること。

順位付けしてもらっても構いません。

私の場合は、「集中」が最も重要です。

順位付けすると、以下のようになります。

1.集中
2.活力
3.協力
4.連携

知識の流れと人的ネットワーク

アイデアは弱い繋がりよって生まれることが多くあります。

弱い繋がりは他分野の人であるからです。

他分野同士が結びつくことによって、新しいものは生まれていきます。

例えば、電話・音楽プレーヤー・インターネットを組み合わせてできたのが、「iPhone」です。

では、あなたは他の分野の人、もしくは別の職場の人とアイデアを出し合うことはあるでしょうか?

「本読んでるから大丈夫!」と思ってもダメです。

なぜなら、読む本は自分が興味のある分野であることが多いからです。

だから、普段交流がない人と関わることが重要なのです。

あまり人と関わるのが好きでない人でも安心してください。

人と関わるのが大好きで、人脈がすごく多い人がいます。

彼らをスーパーコネクターと言います。

多くの人と関わりも持たなくても、スーパーコネクターを通して話せばいいので、実質少人数で大丈夫です。

ここで考えてみましょう。

・他分野の人との繋がりはあるか?
・他分野の人と多く繋がっているスーパーコネクターはいるか?

現在のニーズ

仕事に期待すること

あなたは仕事に何を期待していますか?

経験や学び、お金、人間関係、社会貢献などたくさんあると思います。

働き方には何を期待していますか?

私生活の充実、移動時間の短縮、学びの時間を増やす、家族の時間を作るなど。

私の場合は、「学び」と「学習時間」です。

未来のニーズ

また、仕事・働き方をリデザインする時に大事なのが、未来のニーズです。

未来のニーズを考えるには社会と経済のトレンドを抑えておく必要があります。

・いつまでも健康でいたい
・家庭とのバランスを取りたい
・スキルアップしたい
・マルチステージの人生

あなたはどうでしょうか?

転職する時、個人で働くとき、これらを満たせていますか?

現在と未来ともに満たせる働き方をデザインしましょう。

構築する

さて、今度は「働く場所」と「働く時間」について考えてきましょう。

働く場所

協力の場としてのオフィス

会社で働けば、他人と協力して進めることができます。

職場のいいところは、アイデアが交わされて、イノベーションが加速しやすいところです。

また、新入社員にとっては、先輩の働く姿を見て、技術を盗む絶好の機会でもあります。

コロナ就職をした2020卒の方々はこの経験が少なく、仕事に慣れるまでに苦労した人が多いのではないでしょうか?

個人の方はシェアオフィスの活用などで、アイデアを増やすこともできるかもしれませんね。

だから、全てフルリモートにすればいいという問題ではないんですね。

しかし、職場だと集中力が切れやすいです。

職場で働くなら、通勤時間も考慮しなければなりません。

活力のもととなる自宅

自宅であれば、通勤時間がないかつ、ちょっとした隙間時間に家事や運動ができるのが魅力です。

運動ができたり、家事が早く済むと睡眠時間の確保にもつながります。

ただし、新しいアイデアは生まれにくくなります。

また、専門外の知識も入ってきにくくなります。

だから、zoomなどのテクノロジーを使って、他分野の人と交流ができないかを考えてみましょう。

ただ、勧誘には気をつけてください。

また、自宅だと集中できない人もいるでしょう。

そんな人におすすめなのが、スタンディングデスクです。

スタンディングデスクは健康・脳の活性に効果があります。

また、スタンディングデスクを使うことで、仕事をするスイッチへ切り替えがしやすくなります。

おすすめのスタンディングディスクはこちら

働く時間

集中のための非同時型

同時に働く人がいなければ、連絡が来ないので、自分のタスクに集中しやすくなります。

また、子供がいる家庭では日中は面倒をみる必要があります。

したがって、日中は集中しにくくなることがあります。

よって、働く時間を同時(固定)にしない方法が取れるかどうかも考えてみましょう。

個人で仕事をする場合は、自分がどの時間が集中しやすいかを日記をつけて、調べてみるのが良いでしょう。

連携のための同時型

同時で働くことは、チームの連携を高める作用があります。

返信がすぐにきたり、ミーティングをしたりと連携がとりやすくなります。

その結果、プロジェクトの進行がスムーズになります。

個人の人の場合は、他分野の人と繋がるタイミングを考えることです。

モデルをつくり、検証する


検証するときに大事なのが、以下の2つです。

・新しいデザイン(働き方)は未来でも通用するか。
・新しいデザイン(働き方)はテクノロジーの進化に対応しているか。

未来でも通用するか

個人で仕事をする時に未来で通用するかは確認しておくべきです。

未来で通用するの意味は

・継続して稼げるか。
・稼げなくても、未来に役立つ知識・技術・人脈(結晶性知識)が身につくか。

テクノロジーの進化に対応しているか。

テクノロジーは人間の仕事を担うようになります。

しかし、全ての仕事を担うことはすぐにはないでしょう。

では、テクノロジーに代替されない仕事とはなんでしょうか?

それは、人間的スキルを使う仕事です。

人間的スキルは以下のようなものです。

・共感力
・創造的思考
・信頼関係を作る力
・コラボレーション力
・文脈を読む力
・etc

これらは数値化しにくく、複雑にさまざまなものが絡み合っているので、そう簡単にはテクノロジーには代替されないでしょう。

行動して創造する


いよいよ最後の段階にきました。

この章を要約しても、企業向けなので、個人で活かせそうなものはほとんどありません。

しかし、1つだけ個人でも使えます。

必要ない技術の学習を放棄できるか

簡単にいうと、不要な技術にこだわって仕事していないかです。

人は学んで身につけた知識・技術は使いたい・もっと高めたいと思い簡単に放棄はできません。

イケア効果が働くからです。

しかし、不必要なものは放棄する必要があります。

時間と効率を考えると、それが大事なのです。

だから、いい意味で学習放棄ができているかを確認しましょう。

できていなければ、放棄して、新しいことを学んでいきましょう。

なかなか放棄できない人は、こちらの記事であなたにとって、正しい行動ができるようにしてみてください。

詳しく知りたい人はこちら

まとめ

今回は「リデザイン・ワーク 新しい働き方」の要約をしました。

個人で使えるな内容に少し変えている部分もあります。

個人で使いたい人もぜひ使ってみてください。

企業に取り入れたい人はぜひ本書を手にとってください。


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